BS、CS110度アンテナ工事 福岡市南区屋形原
本日は、新築一戸建てにBS、CS110度アンテナ工事を紹介します。
今回は壁面施工となります。
BSアンテナの設置場所は、南西方角となります。
最近では、デジタルになって番組が沢山ありますね。昔では、3チャンネルしかなかったのに...進化しましたね。
今回の設置はBSアンテナと屋根裏アンテナの施工となりました。
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2016年10月 6日
本日は、新築一戸建てにBS、CS110度アンテナ工事を紹介します。
今回は壁面施工となります。
BSアンテナの設置場所は、南西方角となります。
最近では、デジタルになって番組が沢山ありますね。昔では、3チャンネルしかなかったのに...進化しましたね。
今回の設置はBSアンテナと屋根裏アンテナの施工となりました。
本日は、遠賀郡遠賀町でのアンテナ工事を紹介します。施工方法は、サイドベース型となります。 アンテナは14素子で対応。
施工完了後の写真です。アンテナのベース固定はステンレスのビス止め。
1階の平屋ですが、アンテナ高さはこの位置でも60dBですCNの値も40dB良好です。
遠賀町でのアンテナの方角は皿倉山となります。
今回は、ブースターなしでの施工です テレビのアンテナレベルはMAX状態です。
アンテナ交換の場合は、弊社の方へ一度お問い合わせ下さい。詳しくご説明しますので安心です。
本日は、糟屋郡須恵町植木でのサイドベース型アンテナ工事を紹介します。
施工前の写真です↓↓↓↓
既存のサイドベース(突出し金具)が付いています。ココにアンテナ設置。でも、サイドベース金具が錆びて使い物にならなく交換します。
設置完了です。この位置でアンテナレベルが良いのでアンテナマストを短くにカットしての施工になりました。マストが、短い分安定しますね。
外側の作業が完了して部屋内での作業では、ブースターの電源器を設置します。見積もり時点では、屋根裏の様子を拝見してませんが、大体の想像はしていました。施工時に、屋根裏に入って分配器を捜索してみましたが、古い分がありましたが、それは違うと判断して見ればあたりです。アンテナケーブルは分配器ではなく端子送りで施工していたので、室内のコンセントとアンテナ端子の通電用でブースター電源器を設置して完了です。
サイドベース型アンテナの特徴を紹介します。
(1)特徴では、
●屋根馬での施工が出来ない場合。
●コストを抑えて施工が出来ます。
●施工の時間短縮で仕上がります。
●サイドベース1基での施工では、主に14素子となります。
(2)デメリット的には
● 強風に弱く、台風などでは飛んで行く可能性があります。
●14素子ですので弱電界には不向きとなります。
(3)メリット的には
●20素子に比べて軽くシンプルです。
●屋根馬式に比べて見た目がシンプル。
●工事費が安価で好評がいいです。